
ABOUT概要
粘弾性フォームの圧力緩和と形状回復プロセスを連続的に測定する試験機です。粘弾性フォームの特徴的なクリープ挙動を高精度かつ容易に得られます。全測定データは、Excelファイルへ出力可能。以下のパラメータが測定可能です。
1)圧力緩和
一定変形を与えた状態での応力の時間変化
2)形状回復挙動(Kinetics)
圧縮後に元の形状へ戻るまでの回復過程・回復速度


上記グラフは、3種類の異なる粘弾性フォームの応力緩和を示す復元力(左)と、
回復して元の形状に戻るサンプル厚さ(右)を重ねて表示しています。
標準寸法のサンプル(100x100x50mm)を圧力板で垂直に調節可能な基準面の上に圧縮します。
フォームが圧縮されている間、フォースゲージがフォームサンプルの復元力を測定し、初期フォースと
最終フォースを表示します。サンプルは変形から回復し、元の形状に徐々に戻ります。
フォームの動的な回復プロセスを超音波センサが連続的に記録します。
タイプ
試験片サイズの違いにより、以下2タイプがあります。
1)RESIMAT 100

ベーシックモデル。試験片サイズ100 x 100 x 50mm。
2) RESIMAT 150

KEA規格 IOS-MAT-0076 対応モデル。試験片サイズ150 x 150 x 150mm。
※測定項目はRESIMAT100と150で違いはありません。
SPEC仕様
| 寸法・重量 | 本体:W360mm × D240mm × H570mm, 10kg(RESIMAT 100)/14kg(RESIMAT 150) コントローラ:W330mm × D270mm × H160mm, 4.4 kg |
|---|---|
| 供給電圧 | 単相 AC100~250 V |
| 規格 | IOS-MAT-0076※RESIMAT150のみ |
| 測定仕様 | 試験片サイズ RESIMAT 100:100 × 100 mm断面 RESIMAT 150:150 × 150 mm断面 厚み:25~150 mm |

