ウォーレス社

高速ゴム可塑度計

H.W. Wallace & Co Limited

ゴム プラスチック 熱硬化樹脂 可塑度試験

ABOUT

高速ゴム可塑度計(Rapid Plastimeter P14)は、天然ゴムの状態を短時間で見極めるために開発された試験機です。可塑度及び可塑度残留率は、ISO及びJIS規格で定められています。
日本では、天然ゴムをはじめ、合成ゴム製品の材料研究開発、製造及び品質管理を目的として使用されています。
製造現場では、練ったゴムをその場で状態確認するため、練り機付近に設置されて日々使用されているケースも多くみられます。試験に使用する材料は少量であるため、廃棄物も少量となります。
可塑度計は、未加硫ゴムの可塑度を短時間で確認できる画期的な試験機です。

特徴

天然ゴム及び未加硫ゴムの可塑度を、ISO及びJIS規格に基づいて試験する機械です。
可変モデルP14/VTは、プラテン(熱盤)温度を60℃~180℃の間で変更可能で、合成ゴムの可塑度測定に採用されています。一定荷重を加えて圧縮した際のサンプルの厚さや高さを測定することで、素練りの良否や硬化特性を評価します。日々精製されるゴムの物性を容易な操作で迅速に測定可能です。

ラインアップ

・P14/1(ベーシックモデル): 本体のみ
・P14/VT(温度可変モデル) : 本体、プリンタ、キーボード
  上下配置した圧盤の温度設定範囲 60℃~180℃
  温度設定はキーボード操作にて設定 

SPEC

寸法・重量W 300 mm x D 360 mm x H 420 mm, 20 kg
供給電源単相 AC100 - 250 V, 50/60 Hz
規格JIS K 6300-3, ISO2007, BS903PtA59