
ABOUT概要
クライオジェニック(極低温)冷却を用いた、高出力・自動化されたコスト削減型のバリ取り装置です。クライオジェニック技術は、ゴム部品のバリ取りにおいて、最も汎用性が高く効果的な方法です。

バーウェル社のCryogenic Rubber Deflashingは、ユーザーに完全な処理の柔軟性を提供し、
大量生産に対応する用途や、サイズや形状の異なる多様な部品(最大直径250mmまで)、
さまざまな材質の製品に最適です。また、高品質で美しい仕上がりが求められる場合にも理想的なソリューションです。
自動車、石油・ガス、航空宇宙、医療、電子機器、一般ゴム産業など、幅広い分野での使用に最適です。
特徴
・迅速で自動化されたコスト効率の高いソリューションを提供
・機密性が高いため、液体窒素の使用量を大幅に削減できる
・手作業による切断、研磨、化学処理、またはタンブリングによるバリ取り方法と比べて、コスト、時間、品質、安全性の面でオペレーターに大きな利点をもたらす


※10リットルサイズの卓上サイズ
バリ取り機の仕組み
1.成形された部品を穴あきのステンレス製バスケットに入れ、ブラストチャンバー内にセットします
2.高度に断熱されたチャンバー内に液体窒素(LN₂)を注入し、その中でゴム成形品を回転させながら急速に冷却します。
3.高速インペラを使用してプラスチックショット(ポリカーボネート媒体)を回転中の部品に向けて投射します。この衝撃によりバリが砕け落ち、高品質でバリのない成形品が得られます。
4.バリ取りされた部品はバスケット内に残り、機械が再利用可能なプラスチックショットとゴムの破片(バリや粉塵)を分離します。
技術仕様

